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夏のインターンシップ 開催しました
ブログ7月22日(土)インターンシップを開催しました。
今回は手術室と病棟で体験をしてもらいました。
大学1年生と3年生の参加で、自分たちの働くイメージを膨らませるというよりは、学内や臨地実習に活かせると感じていただける体験内容となりました。各部署での体験の様子を学生さんの学びや感想と共にお届けします。
◉患者さんに苦痛を与えないように手術台は柔らかいベッドになっており体圧が分散されるようになっていることを学びました。
◉手術が円滑に進むことが患者さんの安全・安楽につながること器材の種類を正確に把握すること執刀医が手術をしやすいようにすることが看護師の役割であることを学びました
◉実習で術後患者さんを受け持つ予定のため 術中・術後の看護について深く現場で学ぶことができよい経験になりました。
◉講義で聞くよりも、実際に見せていただくことで理解しやすかったです。
◉患者さんに苦痛を与えないよう患者さん第一の看護が行われていることが学べました。
◉足浴をしていて声かけの大切さを学ぶことができました。
◉足浴をして患者さんから笑顔で「気持ちいいね」と言ってくださった事がとても うれしく思いました。
◉普段できない体験ができ看護の勉強をもっと頑張ろうと思いました。
病棟スタッフから学生さんもたくさん声をかけてもらっていました。
現場に足を踏み入れる事は「将来ここで働きたい」と就職へとつながるきっかけにもなります。
病院体験は随時対応しています。ご希望の方はご連絡ください。