医療安全推進室のご紹介

診療科・部門

clinical department

医療安全推進室

部門紹介

更新:2026年4月

安全な医療は、仕組みと専門性で守ります

医療安全推進室は、医療安全・感染対策・褥瘡対策の3名の専任担当者が1つの部門として連携し、病院全体の安全管理を担っています。「エラーが起きにくい仕組みをつくる」「万一の際には患者さんへの影響を最小限に抑える」という2つの視点で日々活動しています。各担当者は医療安全管理委員会・感染対策チーム(ICT)・褥瘡対策チーム(PUT)・栄養サポートチーム(NST)などの実務を担い、委員会の方針を現場に届ける役割を果たしています。

3つの専門担当が連携する体制
  • 医療安全担当
    医療安全管理者が専任で在籍しています。インシデント・ヒヤリハット報告を電子システムで集約・分析し、再発防止策を立案します。病棟・外来・検査室などを定期的に巡回(医療安全ラウンド)し、安全上の問題点を現場で確認・指導しています。転倒・転落防止や与薬エラー防止にも取り組み、全職員向け医療安全研修を年2回以上実施しています。
  • 感染対策担当
    院内感染サーベイランスや耐性菌発生時の対応を主導し、各病棟・内視鏡室などを定期的に巡回して感染対策の状況を確認します。手指衛生の遵守率調査・啓発活動も継続的に行い、最新のガイドラインに基づいた感染対策マニュアルを整備しています。抗菌薬適正使用支援チーム(AST)とも連携し、耐性菌情報と抗菌薬使用を統合的に管理しています。
  • 褥瘡対策担当
    週1回の褥瘡回診を通じて、床ずれ(褥瘡)を保有するすべての入院患者さんの状態を評価し、治療計画の調整を行います。入院時には全患者さんのリスクを評価し、高リスクの方へは早期から予防ケアを開始します。
専門資格
  • 感染管理認定看護師・ICN(日本看護協会認定) 1名
  • 皮膚・排泄ケア認定看護師・WOCN(日本看護協会認定) 1名
患者さんへ

患者さんご自身も、医療安全の大切なパートナーです。「薬の説明をもう一度聞かせてください」「何か違う気がする」「床ずれができそうで心配」——そう感じたときは、遠慮なく担当スタッフへ声をかけてください。気付きの一つひとつが、安全な医療をつくります。

お問い合わせ

まず代表番号へお電話ください月~土 10時〜16時

制作:医療安全推進室 山田(医療安全管理者/看護師)

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