clinical department
更新:2026年3月
外来看護科は、外来を受診されるすべての患者さんが安全・安心に診療を受けられるよう、診察の補助・検査の案内・患者さんへの説明など、外来診療のあらゆる場面をサポートする部門です。外来看護師は、患者さんが最初に接するスタッフのひとりです。受診の流れでわからないこと、薬や検査への不安、体調の変化など、どうぞ遠慮なく声をかけてください。
2026年3月現在、常勤スタッフ20名(看護師18名・准看護師2名)、非常勤スタッフ7名(看護師4名・准看護師3名)で対応しています。
日常的な業務(受付〜療養指導まで)
受付・問診・バイタルサイン測定(血圧・体温・脈拍など)から始まり、医師の指示のもとでの処置・採血・注射・点滴、各種検査(内視鏡・レントゲン・心電図など)の説明・誘導を行っています。薬の飲み方・食事・生活習慣の改善などの療養指導や、各種予防接種の実施・接種後の観察も担っています。 また、AI問診を導入しており、受診前に症状を整理していただくことで、診察をよりスムーズに進められるようにしています。
外来化学療法室
点滴チェア3席を備えた外来化学療法室では、抗がん剤点滴の管理と副作用の観察を行っています。通院しながら治療を続けられるよう、患者さんの状態に合わせたきめ細かなケアを提供しています。
救急外来
24時間365日対応の救急処置室を備えています。2025年度の救急搬入件数は1,412件、入院件数は2,780件でした。救急外来での初期対応・トリアージ(緊急度の判定)を行い、重症の患者さんへの迅速な対応につなげています。
制作:外来看護 兼本(看護師)
